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ブラッド・ピット特集

90年代から注目され、これまで俳優とプロデューサーでそれぞれ三度オスカーにノミネートされたブラッド・ピットの特集です。

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運命的な配役

『テルマ&ルイーズ』/鬼才リドリー・スコットによるロードムービー。ジーナ・デイヴィス演じるテルマのボーイフレンド「J.D.」は元々ウィリアム・ボールドウィンが演じるはずだったが、ボールドウィンが『バックドラフト』に出演することになり、ブラッド・ピットがこの役を演じることとなった。そのブラット・ピットは実は『バックドラフト』で役が得られず、言わば二人の俳優が役を交換する格好に。「J.D.」を演じたことで、ブラッド・ピットの名が広く知れ渡ることとなった。

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演技の幅を拡げるきっかけとなった傑作

『セブン』/デヴィッド・フィンチャーによるサイコ・サスペンスの傑作。ブラッド・ピットは大都会の警察署に配属され、その当日から連続猟奇殺人事件を担当することになるミルズ刑事を演じる。血気盛んで、正義に溢れる若き刑事がどんどん事件にのめりこんでゆく演技は素晴らしく、老練な先輩刑事であるモーガン・フリーマンとの対比がより映画の奥行きを深くしていく。ブラッド・ピットは、その類まれなる容貌だけではなく、演技の幅も広いことが証明された傑作。

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初めてのオスカーノミネート

『12モンキーズ』/テリー・ギリアムがクリス・マルケルの短編 『ラ・ジュテ』に着想を得て作ったSF作品。ブラッド・ピットは助演であるが、本作での演技が高く評価され、アカデミー賞助演男優賞に初めてノミネートされた。コミカルでありながら、ミステリアスな雰囲気も醸し、物語の核心への鍵を握るという難役をブラッド・ピットは楽しそうに演じている。

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アンサンブルキャストを擁したリメイク作品が、人気シリーズへ

『オーシャンズ11』/ハリウッドらしいゴージャス感と、アンサンブルキャストのチームワークの小気味よさ、洗練されたファッション等が人気を博し、シリーズ化された。ブラッド・ピットはジョージ・クルーニーの右腕的な存在、ラスティ・ライアンを演じる。現在キャストを全員女性で一新し、再企画化された映画『オーシャンズ8』が制作中。2018年にも公開される予定である。

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二度目のオスカーノミネート

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』/ブラッド・ピットとは『セブン』『ファイトクラブ』という2つの傑作を共に生み出してきたデヴィッド・フィンチャー監督作品。老人の姿で生まれた男が歳を取るごとに若返ってゆくという不思議な物語だが、出会うことの感動と、別れることの悲しさという普遍的なテーマを描いている。青年時代のブラッド・ピットは、まるで90年代の彼の出演作を見ているかのようなみずみずしさに溢れている。

ブラッド・ピット特集

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