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カンヌ国際映画祭特集

世界三大映画祭の一つ、カンヌ国際映画祭が今年も5月8日に開幕。厳選した過去の受賞作品の特集です。

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パルプ・フィクション

第47回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール受賞。インディペンデントの雄、クエンティン・タランティーノ監督の名が、世界に知れ渡ることになった作品。ジョン・トラボルタやブルース・ウィリス等、これまでの俳優キャリアとはまったく異なるキャスティング、時間軸を崩した独特の構成、サーフ・ミュージック主体のサウンドトラック、物語の本筋から脱線しまくる与太話など、映画の楽しさを根本から再定義している。

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ボウリング・フォー・コロンバイン

第55回カンヌ国際映画祭 55周年記念特別賞受賞。1999年4月20日に米国で発生したコロンバイン高校銃乱射事件を題材に取ったドキュメンタリー。一部誤解を招きかねないマイケル・ムーア監督の演出方法には公開当時から賛否があったが、彼の真骨頂である突撃取材は、取材対象から生々しい表情や発言を引き出し、多くの注目を集めた。本作以降もムーアは、題材は変えながら現代アメリカが抱える数々の問題に切り込んでいった。第57回カンヌ国際映画祭では『華氏911』でパルム・ドールを受賞。

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チェ 28歳の革命

第62回カンヌ国際映画祭 男優賞受賞。革命家チェ・ゲバラの半生を描いたスティーブン・ソダーバーグ監督作品。キューバ革命までを『チェ 28歳の革命』で描き、ボリビアでの敗北と処刑までを『チェ 39歳 別れの手紙』で描く二部作構成。本作では共同プロデューサーも務め、ゲバラを演じたベニチオ・デル・トロは撮影前に徹底的にゲバラのリサーチを行い、その期間は7年にも及んだという。

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バベル

第59回カンヌ国際映画祭 監督賞受賞。メキシコの鬼才アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、モロッコ・メキシコ・アメリカ・日本を舞台に、旧約聖書の一遍とかけて、分かり合えない人々を描く。ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司など、国際色豊かなキャスティングも魅力。

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マップ・トゥ・ザ・スターズ

第67回カンヌ国際映画祭 女優賞受賞。ハリウッドのセレブ一家の隠された秘密が露になる時、順風満帆に見えた一家に変化が起こる。自身も同映画祭の審査委員長を務めたり、コンペティションへの出品も常連の デヴィッド・クローネンバーグ監督作品。「偉大な女優を母に持ちながらも、自分自身のキャリアに悩む女優」という難しい役どころをジュリアン・ムーアが見事に演じきった。

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ダンサー・イン・ザ・ダーク

第53回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール/女優賞受賞。ラース・フォン・トリアー監督が、アイスランドの人気女性歌手ビョークを主役に抜擢。ビョーク自身も女優賞を獲得した。重い物語と対比するかのような、空想の中のビョークの明るい歌唱に心打たれる。

カンヌ国際映画祭特集

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