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LGBT映画祭

LGBT (レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー) を題材とした世界各国の映画を集めました。

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監督マイク・ミルズの実体験に基づく

『人生はビギナーズ』/ オリヴァーは、愛に臆病な38歳独身男。ある日、ガンを宣告された父から、ゲイであることを告白される。厳格だった父の突然のカミングアウトに戸惑いつつも…。本作は、監督を務めたマイク・ミルズの父が75歳で亡くなるまでの5年間の出来事に基づいている。父ハルを演じたクリストファー・プラマーは本作で第84回アカデミー賞の助演男優賞他、数々の映画賞に輝いている。

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パトリシア・ハイスミスの自伝的小説の映像化

『キャロル』/1950年代のNYで出会った人妻と女性店員が、道ならぬ恋に落ち…。原作はパトリシア・ハイスミスの自伝的小説で百万部をこえるベストセラーとなった。彼女が原作を手掛けたヒッチコックの『見知らぬ乗客』やルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』は映画が大ヒットし、ハイスミスは人気作家となる。『キャロル』の映画化の構想は90年代から存在したものの、著作権や監督、出演者の変更などの紆余曲折を経て、2015年に公開。テレーズ役のルーニー・マーラは第68回カンヌ国際映画祭において女優賞に輝いた。

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天才数学者は難攻不落の暗号を解読できるのか?

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』/第二次世界大戦中に解読不可能といわれたドイツ軍の暗号「エニグマ」の解読に取り組んだ実在の数学者アラン・チューリングの半生を描く。戦時の諜報活動の重要性をサスペンスフルに描いているが、映画は「天才数学者は難攻不落の暗号を解読できるのか」で終わらない。むしろチューリングが抱えてきた苦悩と絶望、そして救済こそが本作の魅力である。本作の製作関係者はチューリングの功績を広く知らしめたことでLGBT権利の推進団体(The Human Rights Campaign)から表彰を受けた。映画作品としても高く評価され、数多くの映画賞でのノミネートと受賞を果たしている。

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二十年の歳月をかけて映画化された真実

『ダラス・バイヤーズクラブ』/「エイズで余命30日」と宣告されたロン・ウッドルーフの実話がベースとなっている。自らの「生きる権利」のために、国、製薬会社、医師たちへ戦いを挑んでいく主人公をマシュー・マコノヒーが演じる。激しい減量を経て役作りに挑んだ主演のマシュー・マコノヒー、助演のジャレット・レトは第86回アカデミー賞をはじめ、数多くの映画賞でのノミネートと受賞を果たす。本作の脚本家は実際にロン・ウッドルーフを訪ね、映画化の可能性を本人に問うたところ、快諾を得た、二十年の歳月をかけて映画化された。

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