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Huluとは
曲げられない女
第8話
出産と司法試験、両方あきらめないと決心した “曲げられない女”=早紀 (菅野美穂) は、璃子 (永作博美) と光輝 (谷原章介) と決別してしまう。家に戻った璃子は姑 (高林由紀子) につらく当たられ、光輝は父の薦める見合いをしようとしていた。そんなある日、無理がたたって倒れた早紀は、産婦人科医・道生 (片岡礼子) に「あなた、妊娠ナメてない?」と一喝される。
第4話
信念も物事も“曲げられない女”=早紀 (菅野美穂) は、恋人・正登 (塚本高史) と別れ、仕事を辞め、母にも先立たれ、すっかり無気力になってしまった。早紀を励まそうする璃子 (永作博美) と光輝 (谷原章介) だが、早紀に「あなたたちみたいに幸せになれない」と弱音を吐かれて複雑な気持ちになる。
第6話
“曲げられない女”=早紀 (菅野美穂) は、恋人と別れ、仕事を辞め、母にも先立たれてしまったが、璃子 (永作博美) と光輝 (谷原章介) のおかげで、自分を取り戻すことができた。しかし再び司法試験に向けて集中しようとした早紀は、突然倒れてしまう。原因はただの過労だったが、模試の結果もいまひとつの早紀は「自分は弁護士になれるのか?」と疑問を持ち始めていた。
第7話
“曲げられない女”=早紀 (菅野美穂) は、恋人と別れ、仕事を辞め、母にも先立たれてしまったが、璃子 (永作博美) と光輝 (谷原章介) という友人を得て立ち直り、司法試験に向けて勉強を再開する。が、その矢先、早紀は思いがけず別れた正登 (塚本高史) の子を妊娠したことに気づく。そしてなんと璃子も3人目を妊娠していた。
第1話
荻原早紀 (菅野美穂)、32歳、独身。法律事務所でパラリーガル (見習い) をしながら司法試験を目指しているが9年も惨敗中。周りからは「あきらめて結婚しろ」と勧められているが、彼女は信念を持ち、物事すべてをきちんとしないと気が済まない“曲げられない女”だった。ある日彼女は偶然、高校の同級生だった璃子 (永作博美) と再会する。
第5話
“曲げられない女”=早紀 (菅野美穂) は、恋人・正登 (塚本高史) と別れ、仕事を辞め、母にも先立たれてしまうが、璃子 (永作博美) と光輝 (谷原章介) の存在に助けられ、少しずつ自分を取り戻していく。そんな矢先、早紀のマンションに家出した璃子が転がり込み、さらに酔った光輝から「好きだ」と告白される。
その日のまえに
余命わずかと宣告された主婦のとし子 (永作博美) は、夫の健大 (南原清隆) と二人きりで結婚当初に暮らしていた町を訪れる。死が訪れる日が来るまで、とし子は息子たちには病を隠し通そうと決めていた。一方、少年時代の友人に会いにきた佐藤俊治 (筧利夫) もまた、死が訪れる日を迎えるためにこの町にやってきたのだった。
青い鳥
第6話 黒い影
広務 (佐野史郎) の執拗な追跡から逃れるため、理森 (豊川悦司) たちは更に北へ。八戸にたどり着いた3人は、この地に落ち着くことを決心するのだが…。
第11話 永遠の愛
【最終話】南十字星が見える小さな島でかほり (夏川結衣) の遺骨を撒いた理森 (豊川悦司) と誌織 (山田麻衣子) 。そして理森は再び、すべてを背負う決意で警察へ出頭する。
第4話 逃避行
理森 (豊川悦司) とかほり (夏川結衣) はお互いの気持ちを確かめ合う。広務 (佐野史郎) は激怒し、かほりと誌織 (鈴木杏) を引き離そうとする。そして、理森は…。
第2話 秘密の絆
かほり (夏川結衣) と広務 (佐野史郎) が夫婦だと知った理森 (豊川悦司) 。かほりの身の上を聞くうちに、理森はかほりに惹かれてゆく自分に気付くのだった。
第3話 炎の夜
息苦しい生活に疲れたかほり (夏川結衣) は理森 (豊川悦司) のもとを訪れる。そこへ広務 (佐野史郎) が。そして、かほりとの結婚にまつわる秘められた事実を話し始める。
第9話 新たなる旅
理森 (豊川悦司) は下関に向かう準備を進めていた。一方、広務 (佐野史郎) が自分をアメリカに留学させたがっていると知った誌織 (山田麻衣子) は、理森の家を訪ねる。
第10話 運命の愛
理森 (豊川悦司) は下関へ、誌織 (山田麻衣子) は鹿児島への旅が始まった。広務 (佐野史郎) は理森からの連絡を受けていながら、周囲に誌織が誘拐されたと吹聴する。
第8話 再会
かほり (夏川結衣) の投身自殺から6年。すべての責任を負って刑務所に入っていた理森 (豊川悦司) が仮出所し、故郷に帰ってきた。理森を待っていたのは…。
第7話 終着駅
追手が迫る中、理森 (豊川悦司) たちは逃避行を再開する。北海道の湖畔に身を潜めるが、そこへ広務 (佐野史郎) が。そして、かほり (夏川結衣) は断崖へと向かう。
第5話 幸せのある場所
かほり (夏川結衣) と誌織 (鈴木杏) を連れた理森 (豊川悦司) は、3人で暮らすため北へ向かった。そして、岩手にある理森の母・すみ子 (りりィ) の牧場に身を寄せる。
第1話 許されない愛
長野県の小さな町にある駅で働く駅員・柴田理森 (豊川悦司) 。ある日、町の有力者の息子綿貫広務 (佐野史郎) の妻・かほり (夏川結衣) と誌織 (鈴木杏) 母子が越してくる。
第9話
“曲げられない女”=早紀 (菅野美穂) の妊娠から6カ月が経った。璃子 (永作博美) と光輝 (谷原章介) に助けられ、早紀は司法試験の二次をクリア。残すは口述試験のみ…というとき、結婚式場から逃げ出した正登 (塚本高史) が現れ、助けてくれと泣きついてきた。仕方なく早紀は正登を結婚式場に連れていき、里美 (能世あんな) や招待客に対して、正直に本心を話すように諭すのだが…。
蛇のひと
三辺陽子 (永作博美) が出社すると、会社は大変な騒ぎになっていた。部長の伊東が自殺し、課長の今西 (西島秀俊) が行方不明になっているという。陽子は取りあえず葬儀の手伝いに行くが、部長の妻、牧子は何故か今西の話ばかりをする。葬儀の後、陽子は副社長に呼び出され、今西が横領で逃げている疑いがあると聞かされる。しかもその証拠を伊東部長が握っていたという。陽子は会社の命令を受け、今西を探すことになるが…。