Hulu をお楽しみいただくために、推奨ブラウザを使い、Javascript を有効にしてください。

人質の朗読会

再生する
人質の朗読会
第1話 / 1時間57分

南米のある国でテロ事件が発生。長期化した事件は、日本人の人質6人全員が死亡という最悪の結果となってしまう。2年後、ラジオ局の報道記者・中原 (佐藤隆太) は、テロ事件で母親を亡くしたひとみ (波瑠) から連絡を受ける。彼女によると当時、事件解決に動いていた政府軍は盗聴器を仕掛けており、中には人質たちの「声」が収められていたという。そのテープを手に入れたひとみは、母親の最期の時間を知ってもらいたいと語る。収録されていたのは、人生の一片の朗読だった。作家、主婦、工場経営者、ツアーガイド、会社事務員という、職業も年齢もバラバラの人質たちの、日々の物語が語られていた。